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【フリーランス用】webサイト制作費用の見積もりの仕方

こんにちは、webエンジニア歴6年のtakaです。

MENTAというサイトでエンジニアのメンターを1年ほどやっているのですが、見積もりの仕方についてよく聞かれるので、今回は見積もりの仕方について記載していきたいと思います。

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見積もりの仕方

見積もりの仕方は( 工数 x 単価 )です。

例えばこのt-fileのサイトのようなブログをwordpressで作成してほしいという場合の見積りを考えていきましょう。

工数

  • 要件定義
  • デザイン
  • コーディング
  • 実装
  • サーバーアップ

以上の工程にバッファを加えたものが、工数になります。

要件定義

要件定義と記載していますが、メールやコミュニケーションツールのやり取り全てを含ませます。

このサイトの規模であれば4時間程度にしてみましょう。

デザイン

今回必要なページは以下です。

  • トップページ
  • カテゴリーでソートした記事一覧ページ
  • 記事詳細ページ
  • プロフィールページ
  • お問合せページ
  • プライバシーポリシーページ

ほとんど同じデザインでOKなので、ざっとデザインの工数は8時間(1人日)でしょうか。

デザインは外注の場合もあります。

コーディング

デザインと同じくコーディングについても、今回同じデザインが多く流用できそうなので、16時間(2人日)くらいでしょう。

wordpressの新テーマを作成する必要があるのを考慮しています。

実装

必要な機能は以下です。

  • 新着記事
  • アーカイブ
  • 記事ランキング
  • お問合せ
  • twitterの埋め込み

新着記事・アーカイブはwordpressの備え付けの関数でできますね。

記事ランキングはプラグインが必要そうで、今回これが一番重そうです。

お問合せは「contact form 7」というプラグインで簡単にできます。

twitterの埋め込みは、公式サイトから埋め込みタグが発行できるのでそんなに時間はかからないですね。

以上で大体8時間(1人日)くらいでしょう。

サーバーアップ

サーバーのアップはサーバーの契約・ドメインの設定・SSL証明書の発行、場合によってはbasic認証をかけて試験的に先方に見てもらうといった操作が必要です。
ならたらそこまで時間はかからないので、4時間くらいでしょう。

バッファ

大体予想外のことが起きるので、制作サイトの規模に応じてバッファを取ります。
今回で言うと4時間くらいとっておきましょうか。

これで工数の合計が、4時間(要件定義) + 8時間(デザイン) + 16時間(コーディング) + 8時間(実装) + 4時間(サーバーアップ) + 4時間(バッファ) = 44時間ということが概算できました。



単価

単価は自分で決めたら良いです。

初めての案件で時間がかかりそうであれば500 ~ 1,000円/時間とかに設定すれば良いですし、自信があるのならば4,000円くらいとっても良いです。

費用の見積もりの過程は先方に伝えないので、ちょうど良い金額になるようにこの単価で調整すると良いでしょう。

今回はそこまで難しい技術を使っていないので、単価は2,000円と設定してみましょう。

サイト制作の費用

工数と単価が出たのでこれでサイト制作の費用が計算できます。

工数 44時間 x 単価 2,000円/時間 = 88,000円

かなり妥当な金額が出てきましたね。

知人だったり、初心者で自信がなかったりしたら端数を切り捨てて割引してあげても良いですね。

まとめ

今回はサイト制作費用の見積もりの仕方について解説しました。

そもそも工数がどのくらいかかるかわからないということもあると思いますが、慣れれば大体できるようになるので、とりあえず一歩を踏み出して案件を獲得してきましょう!

改めてMENTAでこういった見積もりの仕方含めてプログラミングを教えていますので、お気軽に連絡ください〜

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