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MENTAでメンターをやってみてとりあえず8万稼いでみた【料金形態・単価も解説】

こんにちは、webエンジニアのtakaです。

みなさんMENTAというサイトをご存知ですか?

サービスを簡単に説明すると、悩んでいる人・講師やアドバイスを求めている人と、教えてあげられる人のマッチングサイトです。
特にプログラミング初学者が相談をしているケースが多く見られますね。

今回は、私がMENTAでメンター(教える側)を実際に行ってみて約8万ほど稼いだので、利用感や感想を書いていこうと思います!!
それではいってみよう!

MENTAとは

MENTAとはいつでも相談できるメンターをさがせるサービスで、いろんなプロに質問・相談できるメンタープラットフォームです。

月額制や単発などの利用方法や、料金などを自由にメンターはつくることができます。

MENTAには3,500名以上のメンターが登録しており、カテゴリもさまざま。プログラミングやデザイン、マーケティングなど、あらゆる相談ができます。

MENTAは個人が自由に登録してプランをつくることができます。そのため、プランもさまざまです。スクールのようにカリキュラムが用意されているものもあれば、フリープランで何でも相談できるプランもあります。

MENTAの特徴

自分のペースで学べる。だから挫折しない。

マンツーマンかつオーダーメイド。スクールのように型や期限がないから、自分のペースで学習プランを組み立てることができます。

現場のプロに聞ける。実践で通用するスキルが身につく。

約3,500名の現場で働くプロに直接相談。だから教科書にはない実践的なスキル、学ぶべきことがわかります。

リーズナブル。だから学びが続く。

MENTAは個人に直接教えてもらえるためリーズナブル(平均契約価格帯1.4万円)。オーダーメイドだからこそ、予算に応じた相談ができます。

参照 : MENTAとはどんなサービスですか?

MENTAでメンターになってみる

会員登録を行うことで、メンター側・相談側どちらのサービスも利用することができます。
もちろん会員登録は無料です。

会員登録はこちら

案件を獲得しやすいように、プロフィールを設定し、アイコンを設定していきます。

プランを作成すると一旦OK。

案件の取得

どのような案件があるのか?

どのような案件・依頼があるかをみていきましょう。

意外と英語の依頼や漫画の書き方などもあるんですね。

案件の取得方法

自分の得意なジャンルを登録しておくと、それに関連した案件が出るとメールが届くようになっています。

その後、相談をしたい方に、「私、教えられます。・・・・円でどうですか?」とメッセージを送り、よければ契約に進むといった形です。

単発の場合は、ほぼビデオ通話をしながらの指導になり、月額の場合では、チャットでの質問が無制限で週一でビデオ通話があるといった形が多いですね。

メンタースコア

ロジックはブラックボックスなので分かりませんが、案件をたくさんこなしたり、レビューや評価がよかったり、レスポンスが速かったりするとメンタースコアなるものが上がっていきます。
メンタースコアが上がると、自分のプランがより表示されやすくなり、案件獲得につながります。

メンターの単価は?


メンターの単価の相場は単発の場合は2,000 ~ 3,000円程度
月額だと、10,000 ~ 20,000円くらいが相場です。

副業として十分と言えるでしょう。

MENTAの手数料は?

意外と手数料が高いです。

MENTAの手数料は22%です。

例えば、単発で3,000円で契約が成立した場合、相談者はMENTAに3,000円を支払います。

MENTAは3,000円の22%の660円を手数料として持っていき、メンターには2,340円が報酬として支払われるということですね。

場所代、営業代としてまぁ仕方がないですね。

MENTAの口コミ

結構いい評価が上がっています。
MENTAが良いというのではなく、MENTAに在籍している良いメンターに当たっただけですが。

まとめ

最近人と話す機会が少なくなってきていたので、人と話せて、人の役に立って、お金がもらえるので、ちょくちょくやっていこうと思っています。
メンター活動しているのでエンジニアの初学者や案件の取得方法、勉強方法、ロードマップ、副業についてなど幅広く一人で対応しているのでこの記事を見た方で興味のある方は是非連絡ください。
著者のMENTAでのプロフィールはこちら

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それでは。

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